ハンディターミナル入門

ハンディターミナルの基本機能

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第7回 画面表示

 今回は画面表示領域との視認性のお話です。
ハンディターミナルはこれまで、深緑色の非常に見にくい画面でした。バックライト機能は付いている機種も多くありますが、それでも暗い場所での作業、特に高齢者など視力が弱い方の作業には視認性に問題がありました。

最近では背景が白い液晶画面の機種が増えてきて、なかにはカラー液晶を使用したものも見受けられます。ハンディターミナルにカラー液晶の必要性は感じませんが、白い背景色+白いバックライトを持つ機種は非常に見やすいです。

ついでに暗い場所での作業を助ける機能をもうひとつ言うと、キーが光る機種があります。夜間や非常に暗い場所での作業が多い場合、これは必須機能と言えるでしょう。

画面に何文字何行表示できるかということも非常に重要なことです。メーカーや機種によって様々ですが、複数のフォントサイズが選べたり、縮小表示や倍角表示が出来たりするものもあります。一画面におさめる情報量が多くなると当然ですが文字が小さくなりますので、仕様上表示できるということだけではなく、実際に画面を見てみることも必要です。

視認性というものは作業者にとって非常に重要です。ここをおろそかにすると導入した直後に「わしには使えん・・・」ということになりかねません。夜間の作業、暗い作業場、作業者に高齢者が多い現場では、購入前にデモ機を依頼して作業効率について検証したほうが良いでしょう。


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